美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

アメリカでも当然やっているのね・・・

急に思い立って、昔京都に留学していたアメリカ人の友人の名前をググってみれば、出てきたサイトが「先生を評価しようぜ(RateMyProfessors.com)」というサイトだったので苦笑い。アメリカでこういうサイトがないはずないよなあ。彼の所属大学の紹介文よりもこのサイトが先に出てきやがったぞ。友人は「すごく面白い(The class is very interesting and engaging)」という評価と「つまんない、時間の無駄(This class was ridiculous and a waste of time.)」という両極端の評価を受けていました。こういう時は、良い方の評価を信じる方が良い。悪口はろくに授業にも出ず、内容を理解できない奴だからこそ書けるものだしね。僕ですか?勿論、ネット上の僕の授業に関する評判は「いい事が書いてある」のしか読んでません。