美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

東アジアの宗教関連を

今日届いた本のご紹介。なんとなく、日本を中心に東アジアにまたがる関心から購入した宗教がらみのものが多くなった。 江戸時代の神社 (日本史リブレット) 作者: 高埜利彦 出版社/メーカー: 山川出版社 発売日: 2019/07/01 メディア: 単行本(ソフトカバー)…

鈴木祥子の日の出町金曜礼拝〜主の道に恋をして♪

この日、僕はいそいそと横浜は関内の近所の日ノ出町の「試聴室その3」というライブハウスに赴きました。目的は「鈴木祥子の日の出町金曜礼拝〜主の道に恋をして♪」と題された鈴木祥子さんのライブに参加するため。このライブはちょっと普通とは違って、予約…

大阪にて

先日、母の誕生日を我々姉弟で祝うために大阪の福島のレストランで簡単な食事会をした。それが早めに終わったので、僕はそのまま堂島のジュンク堂に行き、新たについた予算で何か買おうと、まとめ買い。 戦争社会学研究3 宗教からみる戦争 (第3巻) 作者: 戦…

気になる本をまとめ買い

このところ、読むスピードが目に見えて落ちているのだが(すぐツイッターとかに逃げすぎ)、懲りずに何冊か学術書をまとめ買い。半分ほどは大学図書館に納入したが。 キリスト教と寛容:中近世の日本とヨーロッパ 作者: 浅見雅一,野々瀬浩司 出版社/メーカー:…

四月病

四月になり、新年度の予算が下りる頃には「これからバリバリ本を買って読んでやるぞ」という「四月病」とも言える症状が出て、一気に本を買ってしまいがち。もちろん今はご多分に漏れず、五月病なのですが(笑)。ともあれ、この一ヶ月で購入した本をざっと…

「主戦場」鑑賞

今日は、京都シネマにて、話題の映画、「主戦場」を鑑賞。早めに会場に行ったが、上演2時間前で既に20番台だったので驚いた。 ミキ・デザキ「『主戦場』ってどんな映画」:主戦場 ストーリーは、ざっくり言うと、「従軍慰安婦」問題に関して、「両陣営」の言…

恩師の本を中心に

今日は、新年度予算での初のお買い物。恩師の本を中心に気になっていたものを数冊買う。 文化形成史と日本 作者: 黒住真 出版社/メーカー: 東京大学出版会 発売日: 2019/02/28 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 黒住先生にとって僕は不出来な弟…

今年度に論文を載せた書籍のご紹介

乏しい成果ではありますが、市販されている論文集に論考を2本掲載してもらいましたので、そのご紹介です。 政治化する宗教,宗教化する政治 〈世界編II〉 (いま宗教に向きあう 第4巻) 作者: 池澤優,藤原聖子,堀江宗正,西村明 出版社/メーカー: 岩波書店 発売…

年度末に

あっという間に年度末に近づきつつあるので、なんとなく気が急いて、本をまとめ買い。 社会制作の方法: 社会は社会を創る、でもいかにして? (けいそうブックス) 作者: 北田暁大 出版社/メーカー: 勁草書房 発売日: 2018/11/09 メディア: 単行本 この商品を含…

酔いに任せて

先日、丸善京都本店で、知り合いがしゃべるトークイベントがあり、それにお邪魔し、打ち上げにも参加。飲み始めたのが早かったので、打ち上げが終わった後、まだその丸善が開いていたので、酔い覚ましも兼ねて戻って、買い込んだのが以下の書籍。これで僕の…

鈴木祥子「LATE NOVEMBER “KOBE”MEETINGS ~あなたにとってロックンロールとは何ですか?」@Chicken George

何と二週連続、敬愛するシンガーソングライター鈴木祥子さんのライブを神戸に見に行くというレア体験をしてしまいました。盆と正月が一緒に、という表現も追いつかないほどの嬉しさ。先週は一人でのピアノ弾き語りでしたが、今回は、強力すぎるバンドでのラ…

鈴木祥子「神戸スペシャル弾き語り編」@萬屋宗兵衛

24日、神戸元町のカフェ「萬屋宗兵衛」にて、「Will, Way―夢をかたちに 鈴木祥子デビュー30周年 神戸スペシャル弾き語り編」と題して、鈴木祥子さん(以下祥子さん)のライブが行われ、当然のように僕もそれに参加。このライブは、祥子さんのライブで知り合…

「教誨師」を見る

今日は朝から、大杉漣さんの最後の映画となった「教誨師」を出町座まで見に行く。朝っぱらからこんな重たいものを流してどうするつもりだ、出町座、と思ったが、レイトショーでもどんよりした気持ちで帰らざるを得ないから、どっちにしても同じだよな、と思…

「1987,ある戦いの真実」

今日は、京都シネマで、韓国民主化運動をモチーフにした「1987,ある戦いの真実」を見に行った。今日は水曜日で割引だった。 youtu.be 『1987、ある闘いの真実』メイキング映像 【1987、ある闘いの真実】キム・ユンソク、ハ・ジョンウ、ユ・ヘジン、キム・テ…

ワルキューレ「が」とまらない

先日届いた、「ワルキューレ」のライブDVDと、このグループの一員であるJUNNAちゃんのフルアルバムを繰り返し試聴している。 (初回限定盤) [Blu-ray]" title="LIVE2018“ワルキューレは裏切らない"at 横浜アリーナ <Day-1+Day-2> (初回限定盤) [Blu-ray]"> LIVE2018“ワルキ</day-1+day-2>…

満洲の天理教の資料など

今日はふらっと街中に出て、専門書をいくつか購入。 満洲『天理村十年史』 作者: 天理教生琉里教会 出版社/メーカー: えにし書房 発売日: 2018/09/27 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 復刻された資料。天理教の機関紙『みちのとも』を読んでい…

神保町ブックフェスティバルにて

日曜日は、京都に帰る直前に「神保町ブックフェスティバル」に立ち寄り、ここぞとばかりに新古書を買いあさった。以下、今回買った本のメモです。 沖縄闘争の時代1960/70 作者: 大野光明 出版社/メーカー: 人文書院 発売日: 2014/10/10 メディア: 単行本 こ…

多重録音Asturiasの新作『天翔』―Across the ridge to heaven―

日本のプログレで、僕が一番好きなバンドの一つで、大山曜さん率いる「Asturias」の新作を購入。ずっとヘビロテしても飽きない音作り。一応3部作のシメらしいのだが、このところ毎年のようにアルバムを出してくれていただけでも、僕は満足。 天翔 -アクロス…

アンベードカルの新たなブームなのか?

今日大学に届いた研究書のご紹介。ちょっと検索して驚いたのだが、インド初代の法務大臣にして「新仏教運動」の指導者だったアンベードカルについての研究書が結構出ていて驚いた。そこで、それらのアンベードカル本を中心にまとめ買い。 変貌と伝統の現代イ…

zabadak プログレナイト2018@新宿LOFT

今日はタイトルのライブに参加。結構狭い舞台に、上記の写真のように大人数の強者どもが集まる、という趣き。ZABADAK 小峰公子(Vo.,Acc.)、難波弘之(Key.)、鬼怒無月(Gt.)、楠均(Dr.)、青木孝明(Vo.,Gt.)、内田Ken太郎(B.)、伏見蛍(Gt.)、向島…

連載ものの続き

今日本屋で買ったのは、全て続き物。 赤狩り THE RED RAT IN HOLLYWOOD (3) (ビッグコミックス) 作者: 山本おさむ 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2018/09/28 メディア: コミック この商品を含むブログを見る まずは山本おさむ先生のこれ。この巻では「ロ…

ブログの移行(ダイアリーからブログへ)

web

これまで十年以上、「はてなダイアリー」でちまちま書いてきましたが、サービスが来年停止するとのことですので、そのまま「はてなブログ」に移行することにしました。タイトルもそのまま。「part 2」とはつけましたが。ついでに長年使ってきたアイコンも、…

「鎮魂」を中心に

今回は鎮魂にまつわる本をまとめ買いし、その他目についたものを購入。対外戦争戦没者の慰霊: 敗戦までの展開作者: 今井昭彦出版社/メーカー: 御茶の水書房発売日: 2018/05/14メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る今井さんのシリーズ物、だな…

鈴木祥子デビュー30周年記念ライブ『1988→2018/30 years,/...AND THEN?』@Metro

さて、僕が恐らく28年ほどファンで居続けているシンガーソングライターの鈴木祥子さんですが、今年、めでたくデビュー30周年を迎えられました。それを記念して、祥子さんがバックに強力なミュージシャンを配して、バンド形式の記念ライブを京都と東京で行い…

ここ2ヶ月ほどのお買い物

もうすぐ前期が終わるが、なかなか本屋にも行けず、学術書のお買い物が疎かになっていたが、ネットで面白そうな新刊情報がたくさん届き、まとめ買い。まぼろしの「日本的家族」 (青弓社ライブラリー)作者: 早川タダノリ出版社/メーカー: 青弓社発売日: 2018/…

逆五月病―2018年

新年度が始まって少し経ち、講義のルーティーンも落ち着き、予算が下りる5月頃には大体毎年「あれも読もう、これも買おう」といういわば「逆五月病」みたいなのに罹患するのが常だが(すぐ息切れするけど)、今日届いたものの一部をご紹介。葬儀業界の戦後史…

Yuka & Chronoshipの新譜

久々に買ったCDのことでも。SHIPアーティスト: Yuka & Chronoship出版社/メーカー: キングレコード発売日: 2018/04/04メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見る元々「プログレ」好きな僕がはまったバンド。このバンドのベーシストの田口俊さんは、僕か…

映画史/オタク文化/宗教研究など

これで2017年度の予算は使い切ったかな。この数ヶ月で出た、興味深い本を慌ててゲット。動く墓──沖縄の都市移住者と祖先祭祀作者: 越智郁乃出版社/メーカー: 森話社発売日: 2018/02/26メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見るこのところ毎年沖縄…

知り合いの編著を中心に

3月は年度末。ということで、予算の使い切りも兼ねて、知り合いが関わった本を中心に何冊か購入。帝国日本の移動と動員作者: 今西一,飯塚一幸,石川亮太,中村平,天野尚樹,三木理史,石原俊,水谷清佳,井澗裕,広瀬玲子,玄武岩出版社/メーカー: 大阪大学出版会発…

まだ30周年の女は〜鈴木祥子ソロライブin京都拾得

一気に春がやってきたような陽気の休日、僕は京都の伝統的ライブハウス「拾得」に鈴木祥子さんのライブを見に行って参りました。ここでのライブは、去年の10月以来、約5ヶ月ぶり。僕を含めた関西のファン(遠征してきた人も多かったですが。一番遠くからはな…