美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

拡散気味

このところ、リアル書店に足を運ぶことが減って、ツイッターの情報などから本を購入することが増えてきた。勢い、分野としてバラバラになりがちだけど、元々僕は(知的に)落ち着きがない浮気性の人間なので、これでいいのだ。 せめぎあう宗教と国家―エチオ…

岩波書店のものを中心に

最近、リアル書店に行かず、ネット情報しか目にしていないので、あまり本の量があるとはいえない大学生協の書籍コーナーにふらっと行ってみて「こんなのが出ていたのか」と驚くことになった。やはりネット情報だけでは限界がある。 というわけで、今日大学生…

「ユダヤ的なるもの」に関する本

今日届いた本のうち、2冊は「ユダヤ的なるもの」についての本、といえるだろう。僕の出身研究室である東大宗教学科は、伝統的にユダヤ教に関する研究者を擁し、養成しているが、僕自身はヘブライ語にびびって、ろくに市川裕先生の教えを受けなかったことを今…

出張の代わりに

このご時世で、出張(沖縄に学生を連れて行くフィールドワーク実習)が潰れたので、そのお金で本を買いまくった。研究者の僕はこれくらいしか経済を回す術を知らないので。 最近は、過去の映像作品をDVDにして、それを本の付録にしている学術書も結構多いが…

きっと読めないだろうけど・・・

それでも本を買うのは、まあ、義務みたいなものですね。というわけで、今日買った一番ごつい本はこれ。 世俗の時代【上巻】 作者:チャールズ・テイラー 発売日: 2020/06/10 メディア: 単行本 世俗の時代【下巻】 作者:チャールズ・テイラー 発売日: 2020/06/…

在日朝鮮人ハンセン病資料ほか

まだお金(研究費)があるうちに、ちょっとした資料集などを買っておこうと思って、以下のものを購入。 在日朝鮮人ハンセン病資料(全3巻セット) (在日朝鮮人資料叢書 19) 発売日: 2020/03/01 メディア: 単行本 このところ、歴史学、社会学でハンセン病に関す…

コロナ禍の中の最初の公費消費

現在、本屋さんも出社人数を制限しているせいで、本の発送が多少遅れ気味のようだ。ちょっと前に頼んで、今日届いた本のご紹介。なかなか読む時間と気力がないんですけどね(なんとなく、人と会わずに作業し続けていると、生気がなくなる気がする)。 アジア…

年度末に

もうすく年度末。ということで、残った研究費で、本をまとめ買い。あと何冊か著者からいただいたりもしたので、その本のご紹介。 民族を超える教会――植民地朝鮮におけるキリスト教とナショナリズム 作者:松谷 基和 発売日: 2020/03/05 メディア: 単行本 黒住…

ちょっとしたボーナス

学内の行事のお手伝いなどをして一種の「研究費ボーナス」が出たので、それを使ってお買い物。 身体の植民地化――19世紀インドの国家医療と流行病 作者:デイヴィッド・アーノルド 出版社/メーカー: みすず書房 発売日: 2019/09/21 メディア: 単行本 実はこの…

鈴木祥子「ベアフォレストのニューイヤー」@拾得

本日、京都の老舗ライブハウスの拾得にて、鈴木祥子さんの「ベアフォレストのニューイヤー」と題されたソロライブが行われ、長年のファンである僕は地元と言うこともあり、当然ながら参加しました。今日の京都は雨が降るかどうか、といわれていたのですが、…

衝動買い

年末でそこそこ忙しいが、そのストレス解消として、このところよく買い物をしてしまう。今日はちょっと気になっていたのをまとめ買い。 キネマ/新聞/カフェー――大部屋俳優・斎藤雷太郎と『土曜日』の時代 作者:中村 勝 出版社/メーカー: ヘウレーカ 発売日: …

待ち合わせの合間に

待ち合わせの合間には、どうしても本屋に寄ってしまう。今回はそれほど重たくない学術書、新書の類いを購入。 聖者のレッスン: 東京大学映画講義 作者:四方田犬彦 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2019/10/25 メディア: 単行本 四方田先生、こんなの…

「ポップ」なものを中心に

2つほど〆切原稿を終えてホッとしたので、気晴らしに本屋に行き、興味の赴くまま購入。どちらかというと「ポップ」なもの中心です。 ポップ・スピリチュアリティ: メディア化された宗教性 作者:堀江 宗正 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2019/11/20 メデ…

夏休み終わり間際に

購入した本を羅列しておきます。半分は大学図書館に納入させましたが。 「悪」と統治の日本近代 作者: 繁田真爾 出版社/メーカー: 法藏館 発売日: 2019/07/25 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る タイトルだけだと分かりづらいが、国民道徳(論)…

鈴木祥子デビュー31周年記念ソロライブ「旅立つことを決めれば」@視聴室その3

このところ、鈴木祥子さんの横浜のホームグラウンドと化してきている「視聴室その3」ですが、今回のライブにも参加して参りました。バーをそのまま居抜きでライブハウスにしたこの空間、今日も恐らく70数名ほどでキャパは満杯。僕も椅子席の確保ができるギ…

東アジアの宗教関連を

今日届いた本のご紹介。なんとなく、日本を中心に東アジアにまたがる関心から購入した宗教がらみのものが多くなった。 江戸時代の神社 (日本史リブレット) 作者: 高埜利彦 出版社/メーカー: 山川出版社 発売日: 2019/07/01 メディア: 単行本(ソフトカバー)…

鈴木祥子の日の出町金曜礼拝〜主の道に恋をして♪

この日、僕はいそいそと横浜は関内の近所の日ノ出町の「試聴室その3」というライブハウスに赴きました。目的は「鈴木祥子の日の出町金曜礼拝〜主の道に恋をして♪」と題された鈴木祥子さんのライブに参加するため。このライブはちょっと普通とは違って、予約…

大阪にて

先日、母の誕生日を我々姉弟で祝うために大阪の福島のレストランで簡単な食事会をした。それが早めに終わったので、僕はそのまま堂島のジュンク堂に行き、新たについた予算で何か買おうと、まとめ買い。 戦争社会学研究3 宗教からみる戦争 (第3巻) 作者: 戦…

気になる本をまとめ買い

このところ、読むスピードが目に見えて落ちているのだが(すぐツイッターとかに逃げすぎ)、懲りずに何冊か学術書をまとめ買い。半分ほどは大学図書館に納入したが。 キリスト教と寛容:中近世の日本とヨーロッパ 作者: 浅見雅一,野々瀬浩司 出版社/メーカー:…

四月病

四月になり、新年度の予算が下りる頃には「これからバリバリ本を買って読んでやるぞ」という「四月病」とも言える症状が出て、一気に本を買ってしまいがち。もちろん今はご多分に漏れず、五月病なのですが(笑)。ともあれ、この一ヶ月で購入した本をざっと…

「主戦場」鑑賞

今日は、京都シネマにて、話題の映画、「主戦場」を鑑賞。早めに会場に行ったが、上演2時間前で既に20番台だったので驚いた。 ミキ・デザキ「『主戦場』ってどんな映画」:主戦場 ストーリーは、ざっくり言うと、「従軍慰安婦」問題に関して、「両陣営」の言…

恩師の本を中心に

今日は、新年度予算での初のお買い物。恩師の本を中心に気になっていたものを数冊買う。 文化形成史と日本 作者: 黒住真 出版社/メーカー: 東京大学出版会 発売日: 2019/02/28 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 黒住先生にとって僕は不出来な弟…

今年度に論文を載せた書籍のご紹介

乏しい成果ではありますが、市販されている論文集に論考を2本掲載してもらいましたので、そのご紹介です。 政治化する宗教,宗教化する政治 〈世界編II〉 (いま宗教に向きあう 第4巻) 作者: 池澤優,藤原聖子,堀江宗正,西村明 出版社/メーカー: 岩波書店 発売…

年度末に

あっという間に年度末に近づきつつあるので、なんとなく気が急いて、本をまとめ買い。 社会制作の方法: 社会は社会を創る、でもいかにして? (けいそうブックス) 作者: 北田暁大 出版社/メーカー: 勁草書房 発売日: 2018/11/09 メディア: 単行本 この商品を含…

酔いに任せて

先日、丸善京都本店で、知り合いがしゃべるトークイベントがあり、それにお邪魔し、打ち上げにも参加。飲み始めたのが早かったので、打ち上げが終わった後、まだその丸善が開いていたので、酔い覚ましも兼ねて戻って、買い込んだのが以下の書籍。これで僕の…

鈴木祥子「LATE NOVEMBER “KOBE”MEETINGS ~あなたにとってロックンロールとは何ですか?」@Chicken George

何と二週連続、敬愛するシンガーソングライター鈴木祥子さんのライブを神戸に見に行くというレア体験をしてしまいました。盆と正月が一緒に、という表現も追いつかないほどの嬉しさ。先週は一人でのピアノ弾き語りでしたが、今回は、強力すぎるバンドでのラ…

鈴木祥子「神戸スペシャル弾き語り編」@萬屋宗兵衛

24日、神戸元町のカフェ「萬屋宗兵衛」にて、「Will, Way―夢をかたちに 鈴木祥子デビュー30周年 神戸スペシャル弾き語り編」と題して、鈴木祥子さん(以下祥子さん)のライブが行われ、当然のように僕もそれに参加。このライブは、祥子さんのライブで知り合…

「教誨師」を見る

今日は朝から、大杉漣さんの最後の映画となった「教誨師」を出町座まで見に行く。朝っぱらからこんな重たいものを流してどうするつもりだ、出町座、と思ったが、レイトショーでもどんよりした気持ちで帰らざるを得ないから、どっちにしても同じだよな、と思…

「1987,ある戦いの真実」

今日は、京都シネマで、韓国民主化運動をモチーフにした「1987,ある戦いの真実」を見に行った。今日は水曜日で割引だった。 youtu.be 『1987、ある闘いの真実』メイキング映像 【1987、ある闘いの真実】キム・ユンソク、ハ・ジョンウ、ユ・ヘジン、キム・テ…

ワルキューレ「が」とまらない

先日届いた、「ワルキューレ」のライブDVDと、このグループの一員であるJUNNAちゃんのフルアルバムを繰り返し試聴している。 (初回限定盤) [Blu-ray]" title="LIVE2018“ワルキューレは裏切らない"at 横浜アリーナ <Day-1+Day-2> (初回限定盤) [Blu-ray]"> LIVE2018“ワルキ</day-1+day-2>…