今年に大晦日はちょっぴりミーハーに、京都の錦市場で色々お買い物。でも、人多すぎ（自分たちも人口密度を上げているんですが）。こんな人混みは、初詣の有名寺社並み。 餅買ったり、年越しそば買ったり、今晩飲むお酒を買ったり、伊達巻き買ったり、佃煮買…

年越しそばなどを仕入れに買い物予定。 あと、明日の実家訪問のお土産もだな。和菓子になると思うが。 あと洗濯なども細々と。年末にこうして「（家事方面で）働かなくちゃ」と考えるのも、貧乏性だよな。

いやあ、祥子さん、今日も大盤振る舞い。あんなに多くの曲を歌ってくださるとは・・・。満足です。会場は足下が寒かったけど。豆カレーは相変わらずうまかった。感想は別ブログで詳細に書く予定。追記:書きました。こちらです。

妻がいない。書き置きもない。 いつものように、いぎたなく眠る僕をおいて、ジョギングに行っていたのだ。 彼女が帰ってきてから、洗濯したり、窓拭いたり、年末らしいことをする。 今晩は二人で鈴木祥子さんのライブ（＠拾得）に行くので、それまでにこうい…

通勤の途中、本屋で買ったのは以下のブツ。カルチュラル・ポリティクス 1960/70作者: 北田暁大,水溜真由美,野上元出版社/メーカー: せりか書房発売日: 2005/12メディア: 単行本 クリック: 34回この商品を含むブログ (18件) を見る北田さん編集の新刊。執筆者…

結局今日も出勤です。取り立てて急ぎの仕事がない自分が憎い（笑）。 学生の書きかけの卒論を待ちながら、パンを囓っています。 そして、昨日届いた韓国からの年賀状に対する返事をしたためています（思いがけない年賀状やクリスマスカードも毎年微増気味）。

来年のゼミテーマは何にしよう、と考え、「広い意味での文化社会学にしようかな」などと考えつつ、帰り道で寄った本屋さんで以下の本を購入。まあ、これも、偏っているけど「文化社会学」に連なるよね。萌えの研究作者: 大泉実成出版社/メーカー: 講談社発売…

ただいま、自分の研究室のホワイトボードに、来年のゼミ(及び二年生の基礎ゼミ)のテーマを思いつくまま走り書きをして、「劇団ひとり」ならぬ「会議ひとり」状態（「会議ひとり」というキャッチコピーは、先ほど研究室を訪れたN脇君からもらった）。 できれ…

世間では今日あたりが「仕事納め」らしいが、大学って、意外とその辺がはっきりしない職場だ。特に年を越して卒論を抱えた学生さん（そしてそれを指導する教員）にとっては。 てなわけで、今日も来年度のシラバスを考えたりしながら、学生さん達が持って来る…

夕飯食ったり買い物したりしたついでに、ついつい買ってしまいましたよ、安彦ガンダムの最新刊。今日まで気付かなかった。不覚。機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (11) (カドカワコミックスAエース)作者: 安彦良和,矢立肇,富野由悠季出版社/メーカー: 角川書店発…

今日は体調が優れないので、家でゆっくりすることに決定。 早速昨日買った『風と共に去りぬ』を見始めたら、面白くて止まらない。今、ようやく半分です（アトランタが炎上するところあたりまで）。もちろん、今の目から見たら色々PC的にとかジェンダー的にと…

年末になって、疲れが出てきたのか、寝ても寝ても疲れが取れない感じ。 一応８時に目覚ましをかけたのだが、無意識のうちにゴミだけを出して（いつの間にかゴミが無くなっていた。偉いぞ、自分）、すぐに二度寝して、起きたら昼前。 大掃除っていう気分では…

気が早いようだが、実は年明けにすぐ〆切が来るので、出来るところから、と思って着手している。毎年担当しているルーティーンの講義は、今年度のをちょっぴり変える程度にしているが、一応フリーハンドの講義やゼミは、前年とは違った話をしたいし、違った…

出勤の途中でJEUGIAに寄り、CDとDVDを購入。今日は「業の深い(深そうな)女性」というテーマ(笑)。一青窈ちゃんって、こっちの勝手な思い入れですが、ポピュラリティもあるのに、どことなく「暗黒舞踏」的なものでも大丈夫そうなところが好きです。& (初回限…

昨日本屋で色々物色していたら、例の「嫌韓流」の解説本のようなものが出ていたので少し立ち読み。あ、これだ↓。 パラパラ見たけど（胸くそ悪くなって、数ページで止めたけど）、ディベート形式で「白黒つけましょう」という姿勢を貫いているわけだが、この…

年に一度、とはいえ、年々漸増しているなあ。プリンター君、ありがとう。 親戚とかにはまあありきたりの台詞をさらっと書くのだが、友人だとちょっと受けを狙って考えてしまい、筆が止まる。哀しい関西人の性（さが）といえよう。 海外にいる知り合いにも出…

今月締め切りのエッセイの原稿料をいただいたので、ちょっくらまとめ買い。でもクリスマス（しかも日曜日）のつぶし方が本屋とパソコンショップというのは、正しいオタク学者のあり方ですかね。歴史認識を乗り越える (講談社現代新書)作者: 小倉紀蔵出版社/…

昨日は、結構自分でも思った以上に飲んだようで、結構寝たのに頭の片隅が痛い。まあ、鎮痛剤を飲むほどではないけど。 新聞の書評欄は「今年の３冊」とか、今年を振り返る特集をやっている。もうそういう時期なんだな。

研究室で、来年の講義の準備を少し終えたこと、大学に来ていた男子学生二人が「先生、飯食いに行きませんか」と誘ってくれる。そのM君、W君を引き連れてイヴの北山を歩くが、大体どこも満員。４軒目の焼鳥屋でようやく座席にありつける。 まずはビールで乾杯…

研究室で非常勤先の日程を調べたら、やってしまっていました。非常勤先の補講と自分のゼミのダブルブッキング。近頃疲れていたとは言え、やってはいけないミス。向こうの補講は外すわけにはいかないので、ゼミ生の携帯に「１月１０日のゼミはなし、そのまま…

昨晩買っておいたケーキを朝、試食。妻と二人なので、直径12センチほどの小さめのものを。可愛くてうまいのは良いが、切りにくくて困る。 こんな日ですが、妻はこれから仕事、僕はとりあえず洗濯が終わると出勤＆買い物予定。 今日みたいな日に大学に来てい…

今日二つの会議をこなして、今年中の「オフィシャル」な会合が全て終了。 ようやく穏やかな夜が過ごせそうです。 しかし、どうも来年最初の予定をダブルブッキングしている疑惑が出てきて、明日その確認をしなければ。 あと、明日晴れたら洗濯しなくちゃ。こ…

今日は休日だが、午前中は学者と僧侶の皆さんと会合、午後は僕が関わっている日韓の宗教学者の集まりに関する会議（その後恐らく打ち上げ）。というわけで、休む間もありません。京都は今日も激寒です。 でも、今日でようやく「お仕事＆忘年会」週間がとりあ…

ようやく取りかかる。数えてみれば、落ち着いてなかなか取りかかる日取りもない。 今プリンターを酷使しつつ、「親戚用」「偉い先生向け」「気の置けない友人向け」と、三種類ほどの年賀状を作成してみる。まあ、「友人向け」もそんなに崩れてはいないのだが…

今年最後の講義と、来客が終わったので、今年中の大学でのお仕事は全て終了。 でも、これからイレギュラーな学会の会議やら、卒論相談やらが２８日頃まである予定です・・・。でも、ちょっぴり気分は軽い。 散髪でもしてくるかな。

目が覚めたら、結構積もってやがる。 今日、今年最後の講義なんですが学生さんも少なそうでいやだなあ、とネガティヴな思考に陥りがちなのは、昨日布団の中で『さよなら絶望先生』を読んだせいか（笑）。では、行ってきまーす。

生協に「森永抹茶キャラメル」とシャープペンを買いに行ったついでに購入。韓国現代史 (岩波新書)作者: 文京洙出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2005/12/20メディア: 新書購入: 8人 クリック: 264回この商品を含むブログ (33件) を見る千里眼事件―科学とオ…