「死者」の扱われ方
「死」をどう扱うかという問題は、どうしても宗教性がまとわりつくものだが、日本の「靖国」とかを考える際に、比較対象として最近はお隣の韓国の事情を復習したりしているところ。
- 作者: 真鍋祐子
- 出版社/メーカー: 平河出版社
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- 作者: 真鍋祐子
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今は、インプットの時。