知り合いの受賞
僕が以前エッセイとか書評を書いたことのある『女性史学』という学術誌があるのだが、自主ゼミの仲間だった金富子さんが、この学会が出す「女性史学賞」を受賞され、今日はその授賞式及び記念講演会がキャンパスプラザ京都で行われ、僕も少しだけ顔を出す。受賞対象研究はこの本。
植民地期朝鮮の教育とジェンダー―就学・不就学をめぐる権力関係
- 作者: 金富子
- 出版社/メーカー: 世織書房
- 発売日: 2005/06
- メディア: 単行本
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植民地期朝鮮の教育とジェンダー―就学・不就学をめぐる権力関係