暗くなる話題だけど
避けられないのが、大学問題。というわけで、この本を購入。
- 作者: 全国大学高専教職員組合
- 出版社/メーカー: 旬報社
- 発売日: 2009/03/01
- メディア: 単行本
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「誰が得しているのか?」と問うても、その答えが得られない焦燥感。誰もが「馬鹿馬鹿しい」「こんなの、誰が読むんだよ」と思いつつ、断ることもできないペーパーワーク(僕などはまだ少ない方だったけど、法人化直前は色々書かされたなあ)。
大学のあり方そのものを再考するために。