美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

宮内勝典氏の本

宮内氏の本を僕はほとんど読んだことがないのだが、内容が面白そうなので注文してしまう。

焼身

焼身

興味としてはこの本がメイン。これは、ベトナム戦争前夜、当時のゴ政権に抗議の焼身自殺をした僧侶を追ったドキュメントテイストのもの。
善悪の彼岸へ

善悪の彼岸へ

こちらはオウム論。
共にアマゾンのマーケットプレイスで購入したのだが、本の状態が余りよくなかったのが残念(本の状態をしっかりチェックせず、値段だけを見てクリックしたんだけど、まともな値がついているから大丈夫かと思ったら、見開きが破れてやがるの。店にクレーム出したら「そういう風に説明していた」とか言うんだけど、そんな破損本を定価マイナス500円の高値で売るなっちゅーの、全く。送料考えたら、新品買えばよかったぜ)。