美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

忙しすぎる

朝は講義、昼から学科会議、夕方から某小委員会とお仕事山積み、卒論相談も門前市をなす(もっと早く来んかい、こら)。ようやく論文の体をなしてきたものから、まだ資料の切り貼りに終始しているレベルまであるが、頭がグルグル。一人原稿用紙50枚程度としても、それを立て続けに3人、4人と読んでいくともう・・・。合間合間で自分の論文を手がけようとするが、力が抜けて・・・。これをご覧かも知れない某出版社の方、申し訳ありません、なるべく早く書こうと思いますが、ちょっと遅れるかも知れませんが、どうぞご容赦ください。
とりあえず、明日の朝に整体に行くことだけは決定(さっき予約した)。腰は大事。

結局夕方、学科会議や諸々の用事が終わるまで待たせてW竹君とY村さんの卒論に朱を入れまくって、説教しまくり。その間にも東京の友人(社会学者のO川君)からTELあり。これから大変な仕事を抱えることの不安とグチと共通の友人の近況報告(ゴシップ)。その後T橋君、W竹君、K川さんと近所のお好み焼き屋で腹ごしらえ。みんな卒論で疲れて死にそうだったり、寝不足のせいのハイテンションだったりで振幅が激しい。