美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

ゼミコン

ゼミの後は、四条木屋町の焼き肉屋にて、今年初めて(実は、今までやっていなかったのだ)のゼミコンを、僕の誕生日を口実に挙行。
若い皆さんは焼き肉が良かろうという僕の提案で、時間制限食べ放題の店に行く。
やっぱ、みんな喰いまくるなあ。感心しちゃった。
宴の途中で、ゼミのみんなから誕生日プレゼントをもらう。寄せ書きも。寄せ書きには素直に泣かされたが、プレゼントには、別の意味で泣かされる(どーやって使うの、このエス・ノー枕とか羽仮面とか)。
この一次会のあとは、近くのゲームセンターで凝りまくったプリクラを撮影。そのまま僕も久々にUFOキャッチャーやレースゲームや「太鼓の達人」などに熱くなる。
写真は僕がUFOキャッチャーでゲットした巨大マルカワの風船ガム。他にも僕はラムネなど、計3ハコをゲットして、無駄な才能を学生に見せつける。