美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

翻訳と論文一本ほぼ完了

夏休みの「懸案」というか「宿題」だった翻訳と論文をそれぞれ終わらせる。
翻訳の方は昨晩監修者の先生から幾つかのコメント及び質問が届き、今朝それにお返事したので、僕の仕事はほぼ終わり(もしかしたら、校正が回ってくるかも知れないけど、来月以降だろう)。
論文の方は、不肖僕も編集係をしている論文集なので、僕が遅れると示しがつかない(今週末が一応の〆切)。先ほど字数をカウントしたら、注を含めて原稿用紙50枚に達したので、見切りを付ける(自分の文章、読み飽きた)。
とりあえず、絶対に遅らせてはダメなもの二つはこれで終了。あとは緩やかな締め切りの原稿とエッセイなどがまだ山積しているが、今は考えないでおこう。