美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

エッセイ掲載

今日、春秋社のPR誌『春秋』10月号が送られてきた。というのも、僕がここにちょっとしたエッセイを執筆したからだ。
タイトルは「「戦前」と「戦後」を繋ぐもの」。韓国の親日派を足がかりとして、ポストコロニアリズムについて述べたエッセイだ。書店で見かけられたら、手にとってくだされば幸いです。