美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

届いた本

この連休の後半は、本当に無気力にほとんど引きこもって過ごしてしまった。何となく体調も悪かったし。今日、一週間ぶりに出勤して、頼んでいた本の会計処理。

名僧でたどる日本の仏教 (別冊太陽 日本のこころ)

名僧でたどる日本の仏教 (別冊太陽 日本のこころ)

連休中、法然展と親鸞展を見に行ったしね。友人、知り合い、同僚がご執筆。
スピリチュアリティのゆくえ (若者の気分)

スピリチュアリティのゆくえ (若者の気分)

大学の先輩、堀江さんのご著書。この中村先生、この手のものをいくつか書いてらっしゃるんだよね。ほとんど積ん読だけど。
日本人の性格構造とプロパガンダ

日本人の性格構造とプロパガンダ

何でも、かのベネディクトの『菊と刀』にも影響を与えた本なのだそう。
東アジアの記憶の場

東アジアの記憶の場

友人板垣君が編者の一人なので、購入。ピエール・ノラの「記憶の場」のコンセプトを近代東アジアで行ったら、というパイロット版という位置づけのようだ。
徂徠学と朝鮮儒学―春台から丁若〓まで

徂徠学と朝鮮儒学―春台から丁若〓まで

僕はもしかしたら京大での研究会とかでお会いしたことがあるかもしれないが、残念ながらお顔が浮かばず。このところ、儒学に関しては、(前々から言われているとは言え)、日本と朝鮮の交流が見直されつつあるが、これもその一つ。
中世天照大神信仰の研究

中世天照大神信仰の研究

買うの、すごくためらった本。だって、分厚すぎるんだもん(笑)。でも、テーマが面白そうだし、実は伊藤さんとは、十数年前、アルバイト先の國學院大學の日本文化研究所で同僚、というと大げさだが、ともに働いていたこともあるのだ(とはいえ、プロジェクトや部屋が別で、昼食をご一緒する程度だったが)。中世の宗教世界は一言で「神仏習合」「本地垂迹」と言われるが、その論理やメカニズムって、実はよく判っていないんだよな(少なくとも僕は)。