美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

続きを

楽しみにしているマンガが集中して発売されていた。これは買うしか。

山岸先生のキャラいじめがひどすぎて読むのがつらいときがあるけど、買うよな、どうしても。僕はバレエそのものよりも、山岸先生の「人間心理を解剖する」手法が好きなのだ。
へうげもの(11) (モーニング KC)

へうげもの(11) (モーニング KC)

今回の表紙は朱色に金字。派手やな。おお、とうとうここまで来たか、という感慨。