今日は午後の講義が一つ。そのあと、研究室にてゼミ生のF原君の卒論相談に乗る。彼と話していると、現在非常勤講師としてカウンセリング論を教えてくださっているI村先生が遊びに来てくれる（僕が彼に以前貸した本を返しに来てくれたのだ）。F原君は精神分析とか心理療法に興味を持っている学生で、卒論もそういうネタにしようかと相談していたところだったので、渡りに船とばかりにI村先生に僕の部屋で「特別講義」をしていただく事に（先生、済みません）。
その後、同じくゼミ生のK川君も相談に訪れ、結局僕は四時間半ほど喋りっぱなし。
