卒論指導と書類書き

今日は超重役出勤（貯まった洗濯物があったからだが）。
研究室に行き、メールを開くと新たな書類書きのお仕事が。要するにこの数年間の自分の業績とかをどんどん入力していくという奴。めんどくせー。しかも、自分がこの数年間、ろくに仕事をしていないことが明らかになるので、自分としても恥ずかしいというか、みっともないというか、いたたまれない気持ちになる（この書類はもしかしたら、それが目的か？本当は第三者評価の材料になる資料作りなんだが）。
そのエクセルの表をこちょこちょいじっている内に、約束していたF原さんが現れ、昨日ざっと読んだ彼女の卒論を挟んで、カステラ食べながら指導＆説教（甘いものを食べながらだと、人間、攻撃性が弱まるので、きついことを言わなくて済む。密かなアカハラ防止策）。