美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

朝から

今日はある面接に出席のため、背広着てネクタイ締めて登校。僕が面接官ではなく、僕が面接される方(要するに、自分たちの研究にはこのような意義があるので、ちょっとお金頂戴ね、というのを申し立てる面接だったのだ)。
ほんのちょっとの時間だけだったけど、疲れる。ふーっ。まあ、時間制限があったお蔭で、逆に助かった部分も大きいけど(ボロが出る前に終わった、と思いたいが、それでも出るものは出ただろう)。