書評のお願い

僕もよく人から書評を頼まれるのだが（断らないであろう僕の気の弱さが各方面で知られているので）、今度は僕が頼む方。
今年度から某学会の学会誌の編集委員を仰せつかり、「書評」担当者になったので、数名の先生方に「この本の書評、是非お願いします」というメールを立て続けにお出しすることに。慣れない言葉を使うので、目が疲れる(笑)。
今日のお仕事はこれでおしまい。

追記:早くも知り合いの先生お一人からはご承諾のお返事をいただく(ありがとうございます!)。