美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

百合とレズビアニズム

最近、この二つの境界線はどこか、そもそもあるのか、などということについて考えたりしている。あと、それを「エンタメ」として消費する男性のセクシャリティのあり方も(こっちの方が重要か)。あ、ついでに言うと、いわゆるアダルトヴィデオの「レズもの」は考察の対象外です。

コミック 百合姫 2006年 VOL.3

コミック 百合姫 2006年 VOL.3

試しに買って、ざっと読んだけど、うーん。大昔、松浦理英子の作品を読んだときの方が、衝撃度が大きかったな(まあ、当たり前か)。

ナチュラル・ウーマン

ナチュラル・ウーマン