理科の実験の気分で
今日、思い切ってセラミック製の包丁を購入。今使っているのは、僕が一人暮らしを初めて以来、ずっと使っているものだから(20年以上だな)、最近さすがに切れ味が悪かった(時々研いではいるのだが)。その新しい包丁の使い心地を早く体験したくて、帰り道に果物を買うことを決め、そこから延長して、そうだ、果物をザクザク切って、冬の果実酒を作っちゃえ、と思いたち、リンゴとレモンとラム酒(バカルディ)と広口瓶を購入して帰宅。ついでに以下の本も購入(マニュアル人間なもので)。
保存版 果実酒とジャム160―保存びんがあれば、毎日がおいしい (主婦の友ベストBOOKS)
- 作者: 飯田順子
- 出版社/メーカー: 主婦の友社
- 発売日: 2008/03/05
- メディア: 単行本
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妻からは「理科の実験の感覚でしょ」と言われる。その通りだよな。ついでに「なぜ、その情熱が普段の料理作りに向かないのか」とも(笑)。済みません・・・。