美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

懐かしい曲

偶然YouTubeを徘徊していて発見してビックリ。実はこの曲、エレクトーンをやっていた僕の姉がよく練習していて、僕はその横で譜面をめくらされていたりしたのだが、今更ですが、この曲「海溝 A DEEP」の作曲者が塩谷哲さんだと知って驚愕。しかも彼が14歳の時に書いたコンテスト曲なんだとか。天才過ぎるだろ。

色んなバージョンがあったけど、この弾き手のが一番姉が弾いていたのに近くてしっくり来る。この曲を聴くと、メロディ自体もそうだが、どうしてもノスタルジックにならざるを得ない。泣かせのメロディラインだよね。