美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

待ち時間に

学会が終わってから懇親会まで間があったので、四条烏丸の交差点のすぐ近くにできた大垣書店で時間つぶし(ここでO谷大学の旧知の先生に遭遇)。僕が買ったのはこれ。

ギャルとギャル男の文化人類学 (新潮新書)

ギャルとギャル男の文化人類学 (新潮新書)

裏表紙の著者がイケメン過ぎてワロタ。実際、慶應の「イベサー」にいた人らしい。「社会学」ではなく「文化人類学」というタイトルがミソだよな。tribeの調査って感じが出ていていい。