美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

慰労会

今日、非常勤できていただいているH木先生(朝鮮史の大御所)の講義は終了。
そこでH木先生の慰労会ということで、四条の「それから」というお店を予約して、N先生、I上先生と、院生のCさん(中国からの留学生)と合計5名で軽く(?)飲む。
H木先生の口からは、今や伝説の人達(要するに亡くなっている人も多いので)の講義がどうだったとか、そのような思い出話を中心に伺う。H木先生が回想録としてまとめてくだされば、とついつい思ってしまう。
さて、帰りの電車ではT田君(彼も10時近くまで四条に用事があったのか)、そして京都駅ではまた違う学生と偶然会ってしまった(恋人といちゃいちゃしていたから名前は伏せる)。やっぱり京都は狭すぎる。