美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

狂気の時代を考える

友人の板垣君が翻訳したもの。彼からもらえるかな、と甘い期待をしている内に買い忘れていて、今日購入。板垣君、済まん。

失われた記憶を求めて―狂気の時代を考える

失われた記憶を求めて―狂気の時代を考える

作者の文さんは、80年代の学生運動時に、放火事件を起こして一旦死刑判決まで受けた人。
この重たい本は、腰を落ち着けて読まねば。