今日の夕方、僕の研究室に某出版社の方が訪れて、色々と打ち合わせをする。ちょっと僕がご期待に添えられるかどうか心許ないが、折角いただいた話なので、前向きに検討させていただきますとお返事する。 その後は四条河原町に出て、別の大学に勤務されている…

注文していた本が届く。徴兵・戦争と民衆作者: 喜多村理子出版社/メーカー: 吉川弘文館発売日: 1999/05/01メディア: ハードカバー クリック: 8回この商品を含むブログ (1件) を見る明治初期の一般庶民にとって、「徴兵」なんてものは「厄災」の一つと感じら…

現在京都ではサミット外相会議が行われていて、やたらめったら警官の数が多い。今日、通勤途中の北大路通りなんか、誇張ではなく、大学に着くまでの数百メートルの間に30〜40人は見かけたぞ（大阪府警から送られてきたみなさんらしい）。こんなところにこん…