美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

寄贈

今日は昼前に起きて、まず洗濯と掃除。その後ブランチという休日らしい滑り出し。その後、元教え子のH白くんが拙宅に来訪。というのも、僕がもう読まなくなった漫画を彼に全て寄贈するといったので、車でそれらを受け取りに来たのだ。彼は、一種のマンガ喫茶のようなスペースの経営にも関わっているので、そこで僕のマンガはリサイクルされる予定。二束三文で売り飛ばすより、ちょっとでも、こういう志のある人の手助けになれば、と思い寄贈を申し出た(まあ、いらなくなったマンガを提供するくらいがアシストとは思わないけど)。恐らく200冊くらい一気にマンションの廊下からなくなり、拙宅は少しすっきり。
その後は彼と四条木屋町の沖縄料理店で夕食。