Giovanni Mirabassi in Blue Note Tokyo

昨日から明け方までは卒業生と騒ぎ、昼まで寝てから荷造りをして一路東京へ。週末に学会の会議があるのが第一の理由だが、今日上京したのは、今夜のジョヴァンニ・ミラバッシのトリオのライヴが東京青山のBlue Noteであったから。
久々の妻とのデート。
メンバーはGoivanni Mirabassi(p)、Gianluca Renzi(b)、Leon Parker(ds)という３人。みんなちょうぜつにうまいのは当たり前だが、今日は日本人の好みに合わせてくれたのか、ラテンフレーバーのノリのいい曲が多く大盛り上がり。特にドラムのパーカーさんは、ムードメーカーというか、おもろい人だったなあ。うまいビールと、うまいチーズ盛り合わせと極上の音楽、とろけそうだった。

新世紀~Out of tracks~

このアルバムからの曲が多かったかな。とにかくかっこよく、命の洗濯になった。