美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

つれづれ

  • 年内最後の家庭ゴミ収集日。必死こいて朝起きてゴミ捨て場に向かい、そのまま二度寝、昼まで目が覚めず。ダメダメ。
  • 新聞見たら、ブット元首相テロで暗殺とのこと。ひでえ。日常的にこういう事件がないだけでも日本って素晴らしいと、間違った感想を持ってしまいそうになる。
  • 新聞の経済面見たら「たんす株紙くず危機」というニュース。要するに株券が全部電子化されるから、ちゃんとしておかないとダメということなのだが(僕は一枚も持っていないから関係ないが、父は元勤め先のとか持っているかも知れないな、聞いてないけど)、株券を一元的に管理する機構の略称がほふり証券保管振替機構の略)というのは何の悪い冗談かと思った。株券を屠ってどうする。こういう略称を見る度に、文学部的教養の重要性を知る(嘘)。
  • 京都は雨がシトシト、外出する気になれず。まあ、あとで大学に向かうが。今日が一応の「御用納め」だが、僕は明日まで出勤予定。
  • 香椎由宇ちゃん(記者会見では、オダギリ君と並んで、なんか「占い師同士」みたいな雰囲気だったなあ、外見が)に続いて、麻生久美子嬢まで結婚とは。僕は何を信じて生きていけばいいのだ。妻か、石田ゆり子様か。あ、松たか子まで結婚。しかも相手は佐橋佳幸さん(明後日の鈴木祥子さんのライブで、祥友の間で話題になるであろう)。
  • 某学会に出さねばならない書類をブランチ後に着手。これを書き終えて出勤。
  • 体全体にガタが来ている。一仕事終えたら、整体に通わねば。
  • 腰が痛くて、言霊様も降りて来てくださらない。ダメだー。