美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

ついてない

今朝、メールボックスを見たら、一昨日投函した封筒が戻ってきた。料金不足の由。Oh my God!
適当な大きさの封筒がなかったので、手持ちのもので一番大きなA4の封筒に入れると、微妙に100グラムの壁を突破してしまったようである。100グラムを境にして、定形外は140円と200円と大幅に値段が変わるのだ。「こんな数グラムの細かい仕事はするくせに」と「日本郵便」に逆ギレしつつ、追加の切手を貼って再投函。
お次は自転車。現在学園祭準備の一環で、自転車がある一角に集められているのだが、僕の停めた場所が悪く、「放置&廃棄予定自転車」の群に紛れてしまい、危うく分解処置されかかる(職員が僕の自転車をいじっているところに偶然通りがかって発覚)。既に、廃棄の準備段階として、後輪の鍵は強制撤去されたあと。代わりのチェーンを近くの自転車屋に買いに行く。まあ、6年弱も使い倒して、風貌が既に「廃棄予定」に見えてしまっていたことは否めないが。
そうこうしているうちに、お昼休みは終了。