数寄者・ファンタジー・萌え

というわけで、夜のひとときの息抜きにマンガを購入。

へうげもの(3) (モーニング KC)

本能寺の変の新解釈。

Dark seed 1 (バーズコミックス ガールズコレクション)

紺野キタのファンタジー。この人の絵は、中高生くらいの子供が可愛い。
で、今日は久々にマンガ雑誌を。
まずは小学館の『IKKI』10月号。竹熊健太郎先生と、相原コージ先生の漢らしすぎる覚悟の表紙に負けて購入。詳しくは以下を参照。萌えによる支配、なんて恐ろしいことを考えているんだ、この二人は!!（笑）『サルまん』新装版も買いますよ。
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/post_2929.html
あと、森薫先生の「エマ」の番外編と、須藤真澄先生の表紙の誘惑に負けて、『コミックビーム』９月号。付録の「エマ・ヴィクトリアンポスター」に良い意味で脱力。