今日は修論試問の日。僕は近代史で修論を書いた二人の副査。いつもは温厚な僕だが(反論は認めません)、この時ばかりは、「心の中のクラウザーさん」を呼び起こして「貴様の論文など○○してくれるわ〜」と内心思いつつ質問攻め。大体、引っかかるところって…
ネットをウロウロしていて、佐藤哲朗(ajita)さんの記事を見て購入、一気に読み終える。誤解のしようがないほど、どストレートなタイトル(本当は検察批判もけっこうなウェイトを占めているんだけど)。死刑と無期懲役 (ちくま新書)作者: 坂本敏夫出版社/メ…
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