美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

研究会

今日は同志社大学で、若手研究者のこぢんまりとした研究会。発表者は立命館に留学中の韓国人K君。発表内容は天理教明治20年代の動向について。僕はコメンテーター。2時間の予定が、3時間に延長(少人数だったから声が出しやすかったんだよね。まあ、コメンテーターの僕が喋りすぎたということもあるけど)。その後は通例通り飲み屋で軽く一杯(といいつつ、僕は結構酔っぱらってしまった)。