美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

帰宅

今朝の新幹線で京都に帰還。新幹線の中では完全にグローキーで、車内検札以外は全て目を閉じてあっという間に着く。この頃、新幹線の中で読書とか仕事とか、そういう殊勝なことはほとんどしないな(モバイル見ていて酔ったこともあるし)。
帰宅すると、ある出版社から原稿依頼が(実は、裏ルートで既に「そろそろ依頼が行くはず」と知らされてはいた)。内容を見ると、原稿用紙数枚の短いコラムだったので、少し安心。でも、偉くでかいテーマなので、濃縮して書かねばならないなあ。また周りの人のお知恵を拝借せねば。
京都は良い天気なので、早速昼ご飯のラーメンを茹でながら洗濯。