美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

働き蜂

今日は久々に、朝から夜までずっと働き通し。
1限が講義、その後はメールで届いたHさんの「卒論中間発表レジュメ(来週が本番)」に朱を入れ、昼食を食べ、3限はHさんを呼び出し、今後の卒論の方向性の相談(Hさんの、のんびり緩やかなおしゃべりで、時空間がゆがんであっという間に一時間が過ぎる。恐るべし。ほとんどあずまんが大王の「大阪」だ。いや、時間を操るスタンド使いか?)。
4限は学部ゼミ。本当は4、5限とダブルヘッダーの予定だったのだが、5限の担当者がドタキャンしたので、1コマで終わる。その後研究室にてK山さんのレジュメに朱を入れ、同様に来週の発表に向けての相談(ついでにF田さんのも最終的な指導をして、Ego Wrappin'の初期アルバムを貸す)。
K山さんの相談が終わったあと、呻吟しているであろうN山さんやA部君をからかいに(ひでえ)、共同研究室に様子を見に行く。N山さんの書きかけのレジュメを見ている内に、数年前研究費で買った本を思い出し、2冊ほど手渡す。夕飯時になったので、その時同様に来週の準備をしていた4回生諸君(A根君、W辺さん、Y本さん)も加えて、近所の定食屋に行きおごる。
再び研究室に戻り、明後日の授業準備をして帰宅。