美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

ひとり焼き肉

今日は卒論口頭試問の最終日。今日、僕は朝から夕方まで休み無しで審査員となる。
昼ご飯は、最近読み返した『孤独のグルメ (扶桑社文庫)』の影響で、近所の焼き肉屋のランチにする。別にうおォン 俺はまるで人間火力発電所だ」なんて思わないけど(こことかここを参照)。
焼き肉屋にひとりで入るのなんて、大人の特権だよなあ。すごく哀しい特権だが。