美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

組合の歓迎会

夕方からは、この10月に着任なさって組合に入った方の歓迎会。
4月からの独立行政法人化に向けて、組合は大変な時代は続くだろう。過半数代表を取るために、組合員の拡充もやっていかねばならないし。
僕のアイディアは、いつもの「組合に是非入りましょう」という穏健なパンフレットだけではなく、恫喝に近いものを配るというもの。関西ローカルの例え話で言うと「551の蓬莱の豚まんがあるとき/ないとき」のようなコントラストを持って加入を説得するという方法だ(笑)。「嘘・大袈裟・紛らわしい」とJAROに訴えられるかも知れないが。