美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

悪いことしてないつもりだが

今日は、珍しく夢のせいで目が夜中に覚めてしまった。こんな経験久しぶりだと思う。
その夢の内容は、恐らく警察だと思うけど、ある集団がドドドと僕に迫ってきて、文字通り物理的暴力を振るおうとする、というもの。何これ。それほど悪い事はしていないつもりだが、どうしてこんな夢を見るのか判らん。フロイト先生も答えられまいが、一番穏当な解答としては、恐らく複数の〆切があのような形で象徴化されたんだろうな。そう思う事にしておく。遅れて済みません。