美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

夜中に悶絶

久々にYouTubeにアクセスして色々うろついていたのだが、以下の斉藤由貴ちゃんの若かりし頃の映像に悶絶。キュートすぎる。おもわずパソコンの前で拝んだぜ。

一番最後の表情。これ、これだよ、あの時僕が「お熱」(死語)だったのは。
昔に比べてどーたらこーたら、というのは贔屓の芸能人やバンドを評する時の常套句だが、その時にかけがえのない素晴らしいものを見せてくれただけでも感謝しなけりゃいけないよね。「花」だよ。花。世阿弥じゃないけどさ。
酒も飲んでないのに真夜中でナチュラルハイだ。