美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

バタバタ

今日は講義のない日だが、雑用をやってしまおうと思い登校したら(登校の前に銀行により、先月出たボーナスの一部を定期預金に回すなどしたが、このところテロ対策か知らんが、制限多すぎ)、返事が必要なメールがドドドと届いていて、その返事だけで身動き取れず、ちょっと落ち着いて来週の大学院ゼミの予習をしようと思ったら4年生のO澤さんがやってきて(アポは取ってくれていたが、彼女の登場までに仕事を終える予定が狂っていたので机の上はめちゃめちゃ)、卒論の相談を約小一時間。好きで夢中になれる、だけど冷静につっこめるようなものを題材に選べとけっこう無茶な注文をする。そのあと携帯に友人からちょっとした電話があり(気にすることはない、と慰める。実際気にするようなことでは全くないと僕は本心から思っているが)、mixiからのメールで、中高時代の友人が十数年ぶりに僕にコンタクトを取ってくれ、マイミク認定。
気がついたら既に日も暮れていた。まだ仕事は終わらない。クーラーも止まった。もうダメだ。