模擬店

学園祭といえば、大抵模擬店をやることになるのだが、僕の所属学科の二年生有志が、なんと今回は「アフリカ料理」に挑戦。同僚のA阪先生がアフリカのマリがフィールドで、そこから着想を得て、マリ料理にチャレンジ。FD集会が終わった直後、ひやかしに行くと、けっこう売れたとのこと。偉いっ！勿論僕も一皿いただきましたが（200円也）。名前は忘れたけど、ピーナッツバターとトマトペーストで、鶏肉とキャベツを煮込んだもの、といえばいいか？それをご飯に掛けるわけですが、ある学生曰く「甘いカレー」。言い得て妙。さすがにピーナッツバターを使っているので、最初はそうでもないかな、と思っていたら、食べ終わってからズンと腹に来ました。というわけで、夕食は軽めに。
舞台で騒音が出せなくなった途端（近所の住宅街への配慮のため）、小さな大学だから急激に静寂が戻る。