美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

笑われる

遅めの出勤。
学生たちが集う共同研究室に行くと、ゼミ生のO田さんとK川さんがレポート(かな?)を頑張っていた。あ、そうだ、昨日当てた「ガリガリ君」の当たり棒をあげようと思い、「君たちにアイスキャンデーをあげよう」と当たり棒を取り出したら、二人から爆笑された。特にO田さんが、僕が今まで彼女を見た中で最高級に笑い転げていた。これは、僕のガリガリ君購入という行動が似つかわしくないからですかそうですか。もしくは余りに似つかわしいので笑ったのでしょうか。結局、K川さんに渡しましたが、まあ、ソーダ味でもコーラ味でもマンゴー味でも、お好きなものをどうぞ。
でも、コンビニに、ひげを生やしたいい大人が交換に行っても店員に笑われただろうな・・・。