教え子のIさんの巡回指導は、「一応」無事終了。失敗は明日への糧、ということで、指導してくださっているA先生が公開授業の後の反省会で逐一指摘してくださったので、僕は話すことがなくなってしまう。僕が行ったアドバイスは「大きな声と大きな文字」というしょーもないことだけ(一番の基本なんですけどね)。
ついつい笑ったのは「先生、今日のブログに私のこと、どういう風に書くんですか」というIさんの質問(笑)。こういう風に書きました。お互いの名誉のために詳細は控えめに。
帰りの電車で、二年前のゼミ生で、現在アロマセラピストとして働いているHさんに遭遇。これは本当にびっくり。