美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

今日は給料日

というわけで、ついつい財布の紐が緩み、以下の本を購入。

副題の「萌えとモテの間で」に釣られた(笑)。

与謝野晶子評論集 (岩波文庫)

与謝野晶子評論集 (岩波文庫)

これはゼミの参考文献。在庫があれば、ゼミ生に買ってもらいたいと思う。文庫だし。

回想の野口晴哉 ちくま文庫(の-7-3)

回想の野口晴哉 ちくま文庫(の-7-3)

野口整体創始者晴哉氏の夫人の回顧録

「近代の超克」論 (講談社学術文庫)

「近代の超克」論 (講談社学術文庫)

そういえば持っていなかったなあ、と思い購入。安直な京都学派批判をやって恥をかく前に、こっちを読んでおく腹づもり。

ガーダ―女たちのパレスチナ

ガーダ―女たちのパレスチナ

パレスティナの女性達のドキュメント。

「ヤマギシ会」と家族―近代化・共同体・現代日本文化

「ヤマギシ会」と家族―近代化・共同体・現代日本文化

ヤマギシ会の社会学的研究書。

コリアン部落

コリアン部落

韓国の被差別民「白丁(ペクチョン)」についてのルポらしい。出版社が出版社なだけに、びっくり。