美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

本の選定作業難航

ただいま、自分の研究室のホワイトボードに、来年のゼミ(及び二年生の基礎ゼミ)のテーマを思いつくまま走り書きをして、「劇団ひとり」ならぬ「会議ひとり」状態(「会議ひとり」というキャッチコピーは、先ほど研究室を訪れたN脇君からもらった)。
できれば去年、一昨年とは重ならないようにした方が良いかなあ、と考えると、途端に「自分の守備範囲」を超えてしまい、フォローする自信がなくなる。
まあ、今晩は暇だから(心配していた卒論相談が来なかったから。明日来るけど)一旦夕食でも喰いにいって、気分転換することにする。