美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

週末のツケ

週末、韓国でうまい飯を食い散らかした報いだが、〆切原稿と授業準備で、帰国早々大わらわ。「ワーカホリック」という高尚なレベルではなく、単に仕事の効率が悪いだけの自分に腹が立つ。クーラーは当然夜はきかないので(五時半の授業終了とほぼ同時に切れる)、扇風機をかけながら、本を読んでいます。
研究室に冷蔵庫が置いてあることだけが救い。ビールも冷えているし。アイスコーヒーを自分で作って、飲みまくっています。