美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

自分の論文を数ヶ月ぶりに

読み返してみると、「てにをは」がおかしかったり、単純な数字のミス、変換ミスなどがボロボロ出てくる。ひえーっ。これを偉い先生に読んでいただいたのかと思うと、申し訳なさで一杯になる。あと、すごい「軽い」部分があったりして、自分でもびっくり。卒論でこんな言葉遣いをする学生がいたら、僕なら怒る(笑)。いや、今度怒られるな、絶対。覚悟を決めねば。