美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

あいかわらず

木で鼻をくくったような返事しかしないなあ。@niftyは!窓口のお姉さんにからんで(というか、同じことしかいわないお姉さんに苛立ち)、立派なクレーマー後でそんな自分が嫌になる。

オンラインで何かを申し込むと、その変更や相談は「もう手続きに自動的に入ってしまっているので、変更はお受け致しかねます」という答えばかりだ(昔アマゾンでも、ずっと届かない商品に業を煮やしてキャンセルしようとしたら、こういわれてそのキャンセルができなかった。後で封も開けずにそのまま返品したけど)。そんな答えしか言えないなら、人間なんか用意しなくても良いだろうに。ただ、面倒くさいんだろう。こういうのを「無能」というのだ(僕がここで使う「無能」というのは、ちょっと頑張ればできそうなことを「やったことがない」「前例がない」「できるはず無い」と投げてしまう態度を指す)。
というわけで、以下は、ニフティの窓口への投稿。反映されないだろうけど。

先日、ADSL開通を申し込んだ者です。二点ほど、意見を書きます。将来反映されることがあれば幸いです。

1)モデムの送付日の指定はできないものか?
今回、私に送られて来る予定日が、運悪くその日は一日中留守にしており、その翌日から長期出張予定なので、モデム送付を早めてくれないかという希望を伝えましたが、却下されました。このような事態を防ぐためにも、もう少し柔軟性を持って対処するべきだと思います。
なお、「ゆうパック」で送付するというのに、その「ゆうパック」の不在保管期間が判っていなかったというのは致命的でしょう。

2)メールでのお知らせについて

ADSL開通に関するメールを数通いただきましたが、「お問い合わせ先」がほぼホームページになっているというのは、実に不親切きわまりないと思います。そのようなページに繋げない環境であろう申込者に対してのお知らせメールには、問い合わせ電話番号を記載するべきでしょう。

巨大な会員数を持っているくせに、いや、それ故にか、フットワークが重いからなあ、ここは。