てなわけで、「朝鮮史研究会関西部会月例会」にて、今日は拙著が初めてオフィシャルな場所で書評されることになりました(読売新聞での小倉紀蔵先生の書評は、一種の「知り合い褒め」なので・・・)。植民地朝鮮の宗教と学知―帝国日本の眼差しの構築 (越境する…
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