昼前に母から携帯に電話があり、「今、お父さんと二人で相国寺承天閣美術館に来ているので、お昼はどう?」と言ってきたので、自転車で烏丸通を下り合流。相国寺近くの定食屋に入り久々に3人で食事をする(けっこう人気のある店のようで、同志社大の教員と…
お亡くなりになった。新聞で知る。R.I.P. 結局、一度も生前にお目にかかることはなかったが、先生の活動は様々な書籍で拝見して尊敬していた。歴史の狭間を生きる作者: 李仁夏出版社/メーカー: 日本キリスト教団出版局発売日: 2006/06メディア: 単行本 クリ…
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