美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

勘弁してくれよ・・・

今日、メールである韓国語原稿が舞い込んできた。
これは僕が去年お引き受けして、翻訳する予定の原稿なのだが、〆切を一ヶ月以上過ぎた上に、予定枚数のおよそ二倍の量が届いた。勘弁してくれよ・・・。今、編集部と編集委員の先生が、原稿を書いた先生に「もっと短くせよ」と交渉(というか命令)しているが、どうなる事やら。この交渉が終わらないと、翻訳を開始するわけにも行かないし(向こうから切り詰めた原稿が改めて届いたら、二度手間だしね)。
これで〆切が動かなければ、僕は恐らくこの夏休み、死亡するな。これだけに集中するわけにはいかないし。