美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

恵んでもらう

今日もゼミの後組合の会議で死亡。腹が減って目が回りそうになりながら自分の研究室に辿り着くと、ちょうど大学院生のN島さんが僕にコピーカードを借りに来た。その時「腹減って死にそうだよ」というと、その窮状を見たN島さんが、「さっき大学院生室で簡単なご飯をつくってみんなで食べたんですけど、先生もどうですか」と言ってくれるではないか。というわけで、留学生のRさんがインスタント食材を合わせて作ってくれた煮麺を啜らせてもらう。んまい。いやあ、飲み会とかでおごってあげていた甲斐があったよ(笑)。
そのあとは研究室に戻り、しっかり残業。